読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ねりすけ塗装工房

主に「ミニ四駆をシールを使わず、全塗装で製作する」ブログです。

タミヤ ミニ四駆 ビクトリーマグナム プレミアム その1

04作目 ビクトリーマグナム プレミアム

f:id:tt_blue_falcon:20160928211955j:plain
ビート、サイクロンに続き、次はビクトリーマグナムを制作していきます。
マグナムセイバーもそのうち購入する気でいます。
f:id:tt_blue_falcon:20160928212040j:plain
パッケージのホイールは白なのに、実物は白ではない色。
f:id:tt_blue_falcon:20160928212116j:plain
ゲート処理→600番→800番でペーパーがけ。
「消しゴムを当て木にする」というのを見て、今回からやってみましたがやりやすい。
ただミニ四駆の平面となると、マシンによっては少なく、使用箇所は割りと限られるような気がします。
f:id:tt_blue_falcon:20160928212147j:plain
マスキング作業の支障となる、V字と豪のモールドを消すんですが、その前に離型剤落とし&パテの食いつきを良くするために洗浄します。
f:id:tt_blue_falcon:20160928230655j:plain
洗浄には、古いモデルですが、超音波洗浄機を使用しています。中性洗剤を数滴垂らし、30分程度動かしていたでしょうか。写真は洗浄後ですが、汚れが取れ白く濁っていますね。
f:id:tt_blue_falcon:20160928230425j:plain
ポリパテを盛り付け。どうしても気泡や糸くずが入るので、再び盛ることになるでしょう。
右はコピーしてきたシールです(1枚50円)。個人的には印刷機の濃度設定は-1か-2が見やすくて作業しやすいです。
f:id:tt_blue_falcon:20160929234227j:plain
100均でいろいろ仕入れてきました。
回転テーブルは150円でしたが役立ちそうです。※特に役立ちませんでした(´・ω・`)
他にも、今度食器乾燥機を買おうと思っているので、中に敷く鉢底シート。
塗装ブースの前に敷くポリプロピレン製のシート、お菓子用(笑)
f:id:tt_blue_falcon:20160929234239j:plain
パテを削ると、やはり埋めきれなかったところがあったので、もう一度上から押し付けるようにパテ盛りしました。

f:id:tt_blue_falcon:20161001182759j:plain

埋まりました。何故埋めてるか説明忘れてました。
私は文字も塗装で再現するので、文字の凹があると、マスキングテープが浮いてしまう、密着してくれない、のでやりづらいです、吹き込みも起きるかもしれませんしね。
もちろん凹を利用する手もあります、頑張ってマスキングするとか…エナメルで塗るとか。
それはそれで文字の周りにある黒縁が再現できなくなって…元と比べると味気ないものになってしまいます、ここは個人の表現方法の違いです。

どのやり方が正解というものはないです。

f:id:tt_blue_falcon:20161001182712j:plain

拡大。

f:id:tt_blue_falcon:20161001182854j:plain

(C)サーフェイサー1000→(C)クールホワイトを塗装。

f:id:tt_blue_falcon:20161001182946j:plain

豪とVマークは見えなくなりました。

1日乾燥させて、模様のためのマスキングをしていきます。

f:id:tt_blue_falcon:20161001182958j:plain(少し手を付けちゃってますが)マスキングの方法です。
シールのコピーを作業しやすいように切り分けて、OPPテープで別の紙に貼り付ける。

f:id:tt_blue_falcon:20161001183011j:plain

OPPテープの上からマスキングテープを貼り、あとは必要な部分を切り出して貼っていきます。

前は、マスキングテープの上に両面テープでコピーを貼って上から切っていたんですが、問題点があり…。

マスキングテープが両面テープに持って行かれたり(両面テープの粘着力を弱めておくなど対策はできます)。

粘着層がぐにゃぐにゃして切り出す位置がずれる、サイズが合わなくなる。
デザインナイフの刃の切れ味がすぐ悪くなるなど…
なので今回この方法をとってみました。

f:id:tt_blue_falcon:20161001183033j:plain

前の方法だとなかなか1回でうまく切れなかったんですが、綺麗に切り出すことができました、良かったです。

f:id:tt_blue_falcon:20161001183029j:plain

そんな感じでペタペタと貼っていきます。

f:id:tt_blue_falcon:20161001183041j:plain

サイクロンやビートのウイングの文字は凝った複雑なものでしたが、

ビクトリーマグナムは黒縁すらないシンプルなものです。

先ほどと同じように、マスキングテープを貼って、

f:id:tt_blue_falcon:20161002131239j:plain

文字部分を切り抜きます。

f:id:tt_blue_falcon:20161002131255j:plain

このままでは剥がしたときにくしゃくしゃになってしまうおそれがあるので、

上からもう一枚マスキングテープを貼り、二重にしてウイングに貼り付けます。

ついでに切断面のゴミもくっつけてくれるので良いですね。

f:id:tt_blue_falcon:20161002131322j:plain

反対も。

f:id:tt_blue_falcon:20161002131328j:plain

f:id:tt_blue_falcon:20161002131346j:plain

f:id:tt_blue_falcon:20161002133307j:plain

マスキングテープとマスキングゾルを使い保護していきます。

f:id:tt_blue_falcon:20161002133313j:plain

吹き込み防止に裏からテープ。

ウイングの根元のマスキングは複雑で難しい。

f:id:tt_blue_falcon:20161002133329j:plain

こういう入り組んだ箇所は細切りマスキングとゾルに頼ります。

f:id:tt_blue_falcon:20161002133331j:plain

マスキング完了。

f:id:tt_blue_falcon:20161005003748j:plain
食器乾燥機を購入しました。
詳しくは他所で詳しく語られているので省略します。

f:id:tt_blue_falcon:20161005004548j:plain

この機種はYD-50S1という機種、自然対流式です。

f:id:tt_blue_falcon:20161005004836j:plain

ピンを切り飛ばして、100均セリアで売っていた鉢底シートを敷きました。

温湿度計は持っていたもので、間に合わせに置いてますが故障気味でバーが振り切ります。次回買い物する際、新しいの買います。

f:id:tt_blue_falcon:20161005005404j:plain

ペインティングベース2を入れました。

このベースは、背が高いので食器乾燥機のカバーにぶつかる可能性がありますね…。

気をつけて使用します、ホビーベースの大きな塗装ベースがほしいです。

f:id:tt_blue_falcon:20161005005637j:plain

20分ほどONにしておくと温度は30℃近く、湿度は35%程度まで下がりました。

私は作業工程の都合で、マスキング貼ったまま乾燥させるので、10分程度で電源切るつもりです。あんまり長く入れておくと塗装面にテープの糊が移ってしまうので…(汗)

f:id:tt_blue_falcon:20161005010031j:plain

(G)Exシルバーを低圧で塗装しました。

今までは銀の下地は黒でやっていたのですが、デメリットで暗くなるのがあるので、今回テストということで白でやっています。
いつもと違う塗装をするのは楽しいですね。

ドライブースを導入した日から、雨が降って湿度高い日が続き、ドライブースが活かせて嬉しいです。

f:id:tt_blue_falcon:20161006000316j:plain

赤から塗るつもりだったんですが、なんとなくで青から塗装開始です。

ゾルの上にテープ貼るのを避けたかったんです、無理して吹き込み起きても嫌だったので)

写真を撮るクセがまだついてないですね…写真は文字の位置決めをしてるところです。

豪とVマークの形に抜かれたマスキングの位置を合わせてます。

簡単にやってるようにみえるでしょうけど、実際は長い時間集中して取り組んでいます。

でもビクトリーは簡単な方…なのかな…?

ビート、サイクロンとやってきたけど、毎回どこかで苦しんでいるような気が(笑)

f:id:tt_blue_falcon:20161006001434j:plain

そして残ったこちらの豪を…。

一度カッティングマットに貼り、ナイフで切ったときの切り残しを確認して除去してます(残したまま塗装すると糸くず状になってしまうので)

f:id:tt_blue_falcon:20161006002539j:plain

そしてボディに合わせて貼る。

f:id:tt_blue_falcon:20161006002701j:plain

これを丁寧に剥がします、こちらは後で使うのでカッティングマットに貼ってゴミがつかないように。

f:id:tt_blue_falcon:20161006002820j:plain

するとこうなります。

f:id:tt_blue_falcon:20161006003124j:plain

模様の方の手順です。

デザインナイフで切り、ピンセットで剥がします。

粘着力もあり細いので、剥がすのにとても気を遣います。千切らないよう丁寧にやります。

f:id:tt_blue_falcon:20161006003357j:plain

剥がしたら位置を合わせてボディに貼り付けます。

前日までのマスキングと接する部分は、微妙な隙間ができてしまいます。

そのまま塗装するとそこに細い線ができてしまうので、上から細切りしたマスキングテープで塞ぎます。

f:id:tt_blue_falcon:20161006004050j:plain

この先の写真を撮るのを忘れました(笑)

同様にやっていきました。

f:id:tt_blue_falcon:20161006004152j:plain

f:id:tt_blue_falcon:20161006004216j:plain

すべての作業が終わりました。

f:id:tt_blue_falcon:20161006004518j:plain

その後は塗装と乾燥を繰り返し、色を重ねていきます。

青は(G)ウルトラマリンブルー。

ドライブースは本当に便利、買って良かったです。

マスキングテープの貼っているものは温めすぎは注意。

f:id:tt_blue_falcon:20161006004911j:plain

f:id:tt_blue_falcon:20161006005114j:plain

塗装が終わりました。

f:id:tt_blue_falcon:20161006005220j:plain

剥がすときはドキドキします。塗膜を傷つけないよう注意します。

f:id:tt_blue_falcon:20161006005235j:plain

ウイングの文字も今回は一発で合格ラインですかね。

大きさこそ小さいものの、他のマグナムよりもシンプルなので助かります。

いつも複雑故に修正で苦労します…

f:id:tt_blue_falcon:20161006005606j:plain

反対側も。

f:id:tt_blue_falcon:20161006005648j:plain

f:id:tt_blue_falcon:20161006005655j:plain

f:id:tt_blue_falcon:20161006005657j:plain

すべて剥がし終わりました。

次回は赤と黄色の部分をマスキングして塗装していきます。

このあと10分ONにした食器乾燥機に入れました。予熱で乾燥です。

今回はここまで。