9/21
今日はゲート処理をして表面処理をしました。
処理前ですが、金型の傷かなと。
キャノピー上のインテークのような部分は大きな凹みがあるので、消しておきました。
ウイングにはパーティングライン。
こちらもヤスリにて処理です。
スポンジヤスリで全体を削り大きな傷やバリを取ります。
このあとのサーフェイサーの食いつき向上の意味もあります。
付属のビスを使い、先にボディにネジ穴をあけておきます。
これをやっておかないとウレタン塗装後に負荷がかかって、塗膜がひび割れるかもしれないので(今の所経験しておりませんが念の為)。
終わりかなと思いきや、ウイングの裏面に文字の刻印と丸い凹み。
これは真後ろから見た時に少し見えるかな…と。
こういった部分は目立つかなと思った際に消しております。
今日は瞬着を盛ったところで終了です。