ねりすけ塗装工房 ※新規依頼停止中

プラモデル製作(主にミニ四駆)を行っています。製作代行も承りますので興味のある方は「製作代行について」をご覧ください。ご利用心よりお待ちしております。※誠に申し訳ございませんが、現在新規の受注は停止しております、注文いただきましても受注できませんのでお気をつけ下さい。

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ゲート処理を済ませたらば、バリを処理して、スポンジヤスリ600~で水研ぎ。

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すごく白飛びしているんですが…洗浄が終わり乾燥中。

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ブラックセイバーのウイング裏。こちらも押し出しピン跡がありますね。

マグナムセイバー同様、4つある内の後ろ2つは見える可能性があるので埋めましょう。

前2つは見えないでしょう。

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消さなくても見えないんですが気になったので、TAMIYAの記述も削り落としました。

押し出しピン跡はラッカーパテを盛り付け。

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f:id:tt_blue_falcon:20181015035427j:plain天面の穴についてはエポキシパテで埋めようかと思っていましたが0.1mm厚のプラペーパーを貼ることにしました、が…

実際手にとって見るとコピー用紙のごとく薄っぺらかったので(柔軟性はややある)このまま貼り付けるとおそらく透ける。

(これでできると踏んでいたのでここの処理費用は2000で算出したんですが、ここから行うことを考えると甘かったと思いました。追加請求はいたしませんので安心してくださいませ)

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ランナータグを穴に近いサイズで切り出して、ハメ合わせてから流し込み接着剤で固定。

ランナータグを使っているのは素材が同じ、色味も同じということで馴染みやすいからです。