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ブラックセイバーのウイングは未だ跡が消えません。

サフを切削を繰り返しております。

バックブレーダーのウイングは平滑になりました。

このクリアボディというものは、削っても削っても全然削れてくれない曲者ですね。

通常のプラパーツの比ではないほどに削れなくて苦労しました。

320→400→600→800→1000でサーフェイサーを吹いたところです。

処理の苦労を覚えておきましょう、自分。

これだけ処理前の写真です。

ボディの方もキズ消ししております。