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昨日の続きです。
あ、こんなところでいうのもなんですが
金部分をゴールドで塗装するか、シルバー→クリアイエローで塗装するかはこちらの感覚で適当にやっておりますが、希望がある場合は伝えてください。
金部分が乾燥したのでマスキングゾルを塗ります。
乾燥したらホワイトを塗装します、使用塗料はアルティメットホワイト。
剥がします。
問題なく塗装されているようで嬉しいです。
文字のマスキングを行います。
SONICとかMAGNUMとか無いのでそこだけは助かります。
模様自体がとても複雑で小さいので大変でしたが…
ブラックを塗装して剥がします。
どうでしょうか。
崩れたり、ズレたりしていなかったので本当によかったです。
キャノピー横のフレームを白から黒にしてほしいということでウィノーブラックで塗装しました。
ここに黒が入ると引き締まる気がします。
これでボディ側の塗装工程はすべて終わり。
(細部の修正はありますが筆とマスキングと細吹きにて対応可能です)
残るはウィングのビクトリーズマークです。
サイクロン用に作ったものがサイズがよくそのまま使えそうです。
赤いラインがウィングの形です
ただこのウィング段になっているので(本来のシールではBLITZERと書いてあるあたりが上段)
ビクトリーズマークをあてがう場合、上段左はほぼ色はつかないかもしれません。(RとFと羽のてっぺんが届くか届かないか)
上段右側も羽根しか無いですけどね。
オリジナルのものなので正解はない。
V、T、O、Sや羽根が飛び出してますが元のSONICも途切れているのでもともとそういう設定なのだと解釈しております。
そしてカットを行いました。
TRFと羽は後半にします、一度にやるとちぎれるので…
と書いているところで雨が降ってきてしまったので、塗装はまだできなさそうです。