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ウイングの表面処理は終了。

２枚目のは修正途中です。

サイド部分はやはり切り落とすことにしました。

パーティングラインを削ったあと、再接着しました。

元からあまり造形がいいとは言えない部分なのですが、なんというかそれに救われました。

というわけで表面処理は一応これで終了。

明日サフを再塗装して表面を確認し、問題なければ本塗装に入ります。

一つ思ったことがあり、特にフロントの部分がそうなんですが、柔らかい。

あちこちペナペナするんですよ素材が柔らかい、クリアーボディは割れやすいと書かれていますし、ウレタンを塗るのに不安があります。

力がかかってたわむと塗膜がヒビ割れますので、扱いに気をつけなければならなくなります…

フロント部分のパーツを付ける際のことを考えないとなりませんので、もしかするとラッカークリアになるかもしれません。

銀色のカバーがはまらなくなってしまいそうなのもありますし。

乾燥時間はかかりますが、ラッカークリアのほうが良いかもと。