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スピンバイパーを仮組み。

メッキパーツがあります。

ゲートがあるんですが、メッキパーツは活かしたいですよね。

マスキングしてゲート跡だけ塗ることにします。

早速どこが見えるのかチェックです。

メッキは触れないことにするつもりですが

赤い矢印部分にパーティングラインやヒケがありますね…メッキどうしましょう…

ピンクの矢印はゲートで削り落とす部位です。

写っていませんが反対側にもあります。

ここも、ゲートとパーティングラインが多いですね。

このパーツだけはメッキを諦めます、目立つ外装のパーツなのでこれをそのままだと見栄えが損なわれてしまうと思います。

なので削りたいです。

とはいえこのパーティングライン、直線ではなく平面でもなく、段差が大きいのできれいに消えるかどうか悩みものです…

リア横から見たところ。

パーティングラインとゲートがあります。

フロント横から。

フロントから、結構あります。

白い三角の部分は形状的にそのままでは難しく、余り見えないのでスルーします。

一旦切り取ればいいんですがここは足回りなので強度面からやめておきます。

前から。

一周してきましたが、こんなところですね。

スカスカな部分があるという理由もありますが、ひっくり返して裏から見るということはないでしょう（笑）なので裏面はノータッチいいかなと。

このキット一応？…コブラと違いどこまでがボディでシャーシなのか曖昧ですね。

この状態にすることはなさそうに感じます、コブラはパーツ詰まってたんですけどバイパーは中央がぽっかり開いてますね、残念ポイントです。

なのでここからしか見えない部分の表面処理は省略しましょうかね。

拾い物の写真ですが、このハッチオープンが=シャーシ開放だと思います。

ボデょは外さない仮定で進行していきます。

省略するのはここ1箇所と。

ここ2箇所。

ここ8箇所。

以上。

ここは処理するところ、重複して指してるので見ている方にはこんがらがってしまうと思いますが…ｗ

見落としを防ぐためですので。

画像上端にメッキパーツのゲートが見えますね。

ヤスリがけするパーツはこれで全部。

メッキ維持のパーツは退避。

シルバー以外の色指定の部分があるので、後ほど塗り分けはします。

ご希望と違う進行をしている場合、すぐにお伝え下さい。

追加の要望でも、ここはそうではなくこうしてほしいなど。どんな内容でも、

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