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アルティメットホワイトが劣化していたので、GXクールホワイトを買ってきました。
まぁ寒色系の白なら何でも良かったのです。
結構やっていたことが多いので書いていきます。
レイスティンガーのこのインテークのパーツの継ぎ目を消して欲しいとの事なので(これは作業後ですが)
このように3個に分割し中央の部分を一体化、丸いパーツは後から嵌められるようにしました。
結構大変なのでまだ方がわしか出来ていません。
色々と問題の多いボディです。
特にパイプ部のパーティングラインがありますね。
手の入らないところは省略しますが、目立つ表の面には表面処理で800番手までペーパーをかけました。
シャーシのボディキャッチ前方、丸い押しピン跡があります。
埋めて処理しました。
周囲にあと2つあるのが見えますが、凹面にあるので処理はしません。
ボディ装着したら見えませんしね。
そして目立つ部分としてローラーを装着部分の横面。
深いヒケがあります。
さらにはバンパー前側にも。
凹んだヒケ部分が削れておらず、光っているのが見えます。
埋めて処理。
こちらも。
シャーシ後部。
傷やえぐれがあるので。
埋めて削ります。
写真右側のパーティングラインは大掛かりになってしまうのでどうしましょうね…とりあえずはスルーで進行します。
同様にここと。
ここも。
要望あればやります。
とりあえずシャーシは表面処理終わりです。
ボディは一通り磨き終わり。
パイプのパーティングラインこそ消したものの、まだ溝は未処理です。
ひとつ処理しましたが、塗ってみないと分かりませんね。
スミ入れするのですそんなに気を遣わなくてもいいと思います。
そうそうスマホが変わったので文字が書けるようにもなりました(汗)
これはパイプの溝の中を紙やすりで処理したかどうかの写真です。
つづく。