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反対側も同じ手順で製作しました。
ここも気になるのでプラ版で製作しましょうか。
本当に形状が全然違いますが…そのまま開口しても安っぽかったので…
こんな感じに作りました。
そしてサイドの穴が5連担っているところ、ここは開口しました。
今思えば円形マスキングテープを購入すればよかったです(笑)
途中経過。
上側から見えるところ、ここはプラ板で塞ぎました。
反対側も。
先ほどの5連穴の、反対側も開けました。
底にはプラ板を貼り付けました。
この部分は開口しようかと思いましたがドリルが入らないので塗装します。
ここは穴の形状的にラインチゼルか何かを買わないといけないので塗装します。
四角いのはきれいに塗れるか怪しいですが…
不穏とのボディキャッチのところにプラ板追加。
後ろ側もプラ板で製作。
全体でみると情報量あがってかっこよくなりましたかね?
これで工作は終了です。
色がつくのが楽しみですね。
このあとは洗浄して塗装に。
いやぁ…やってみるとガンプラやACVIいじってた頃を思い出しますね。
今ならプラ板工作する時にはアメイジングカッターなどとても便利なものありまして欲しくなりますが…お高いのでアナログな手法で挑みました。
シャーシは全部同じ色かと思っていましたがパッケージや成型色を見ると色が別れてますね。
それでいこうと思います。